今年の2月
私の人生にとって救いの存在だった
大切な祖母が
あの世へと旅立ちました。
奈良と大分。
離れて暮らしていましたが
最期の3か月の入院期間の約半分は
祖母に付き添うことができ
食事の介助をしたり
一緒に寝たり
たくさん過ごすことができました。
そして最期の日。
1ヶ月ちょっとぶりに大分へ戻り
半日、ふたりだけの時間を
過ごすことができました。
まさかそれが
最期の時間になるとは
思ってもいませんでした。
96歳の大往生。
最期の日々
できる限り祖母のそばにいることもできたし
その臨終を見届けることもできた。
湯灌もしてあげられたし
死化粧の口紅も塗ってあげることができた。
後悔は、あまりないのかもしれません。
それでも
さみしいものは、さみしい。
悲しいものは、悲しい。
しばらくは
最期の日のことを思い出すのが
つらかったです。
思い出すとつらい。
でも
思い出さないと
あのときのことを
忘れてしまうような気がしてこわい。
そんなとき
祖母のことを知る人に
最期のときのことを
聴いてもらう機会が
何度かありました。
話しているうちに
一人では思い出すのがつらかった
あの日の記憶に触れることができました。
もう一度
あのときの祖母に出会えた。
聴いてもらえたからこそ
その大切な記憶に
また、触れることができた。
『はなすこと』と
『きいてくれる人がいること』の大切さを
そのとき改めて感じました。
だから私は
『余白時間』という場を
ひらこうと思いました。
そして、『看取りを、はなす』を
最初のテーマに選びました。
開催場所
セラピースペースtokitokoro
奈良県高市郡高取町下土佐341
壺阪山駅から徒歩6分
近隣に無料駐車場有
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日時
2026年7月14日(火) 10:00〜12:00
参加費
3,000円(当日現金にて)
定員
3名
1名様から開催いたします。

